追随許さず? 「シエンタ」差し置いて売れた「フリード」
2022年の新車販売台数において、ホンダの「フリード」が3列シートのミニバンで、国内ナンバー1となりました。
スズキの新型3列ミニバン「ランディ」発売 顔が変わった? メーカー乗り換えたから!
フリードは、初代モデルが2008(平成20)年に登場し、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに3列シートを備え、「ちょうどいい」をキャッチフレーズに人気モデルとなりました。2代目となる現行モデルは2016(平成28)年のフルモデルチェンジ。それから6年目で初めて栄冠をつかむことができたのです。
では、なぜナンバー1を得たのが、モデル末期とも言える6年目だったのでしょうか。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
フィットの失敗もあり、旧フィットからの乗り換えもあり
売れてるのは事実。
ただし、いつも思うが販売台数1位ってのはいつも疑問だ。
シエンタの様にバックオーダーを抱えているクルマもあり、正確には『納車台数』なのでは?
販売台数だと1番売れたと勘違いしやすい。